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2006年09月02日
支部長のひとりごと 上高地、黒部、栂池高原の旅 〈3回シリーズ〉

(1)上高地 明神池を訪ねて
昨年に続き、今年も信州路を訪ねることにした。今年は、どうしても行きたい所があった。それは、上高地の明神池である。去年、上高地に出掛けたが、時間の都合で河童橋で終わってしまい、一番奥にある明神池まで辿り着けなかった。「悔しい。来年は、絶対に行く」1年前から決めていた。
8月17日、買ったばかりの愛車「SX4」で高速を快調に飛ばす。東名・中央高速を経て、上高地の河童橋に昼ちょっと過ぎに着く。見覚えのある懐かしい風景である。そこから1時間半あまり歩き、念願の明神池に着く。明神池は穂高神社奥宮の奥にあり、神の池、かがみ池と言われている。針葉樹林に囲まれた神秘的な池はひょうたんの形をして、手前を一之池、奥を二之池と呼んでいる。伏流水や湧水を集めた明神池は氷結しないことで知られている。
気持ちの良い涼しい風が汗ばんだ肌に優しい。何とも言えない荘厳な感覚を味わう。心が洗われる。澄みわたる湖面にはいちだんと緑を増した明神岳が映し出されている。「素晴らしい、本当に来て良かった」気持ちが癒されるのを覚える。好きな写真撮りを十分楽しんだ頃、雷の音と共に空模様が怪しくなる。大雨に見舞われ、靴の中までぐっしょりとなった帰り路であったが、大いなる収穫に満足した一日であった。
明日は、黒部ダムに向かう。素晴らしい大自然が待ち受けていると思う。楽しみ、楽しみ。
(次号に続く)
今月の一言
・人脈を作るには、日常不断の細心な気配りが要る。約束したら実行する。できないことは引き受けない。ウソをつかない。人の好き嫌いをしない。他人の悪口を言わない。・・・欠点に目をつむり、長所を引き出し、自分に役立てる。年寄り、目上の人を立て、仲間に先をゆずり、下の者にいばらない。面倒な仕事は率先して引き受け、他人の見えないところで汗を流し、・・・。
・すぐれた指導者は、人間を好き嫌いしない。能力を見分けて、要所、要所に配置する。進むべき方向を明確に示し、後は裁量に任せる。信賞必罰。緩急自在に部下を使う。
肝心なのは、大事を任せられる人を見つけることである。

投稿者 administrator : 11:28