« 初凧天高く、舞い上がれ!」 | メイン | 県民スポーツ祭 »

2004年09月22日

長野 善光寺を訪ねて


父親として末娘には実に甘いと思っている。今年の夏、大学2年の末娘が浜松に帰省することを聞くと「帰りはお父さんが松本まで送るから」と、自ら宣言してしまった。娘も待っているかの如く、「それなら帰りは重い荷物も運べるね。ヨーッシャ、頼むよ。」と調子が良い。「送る代わりに、お母さんと一緒に長野の善光寺に行きたいからアパートに一泊止めてよ」商談は即成立した。

8月22日、修理したばかりの50ccスクータも運ぶことになり、物入れ棚、数個のダンボール箱を1ボックス車に乗せ、いざ松本へ出発。長野県松本市に行くルートは大きく3つ。全て高速(東名・中央道)を使うルート、257号線を北上し飯田へ抜け、そこから中央道に上るルート、もう一つは清水より52号線で富士川沿いに上り、韮崎から中央道に入るルートである。過去、3ルートを経験したが時間と安全性と疲労度を考えると全て高速で行くのがベストであり、今回もこのルートとした。

日頃は少林寺拳法の行事に忙しくカミさん一人残す日が続いている為、今回は娘の送りとはいえ、立派な女房孝行旅行と勝手に考えた。

自宅を朝10時ちょっと前に出発して、午後2時半には娘のアパートに到着。荷物を降ろし、この日は美ヶ原ドライブと洒落込んだ。だが、寒さと霧で今ひとつであった。

次の日、娘のアパートを後にしてカミさんと念願の善光寺参りに出発。松本から更に北上すること1時間。善光寺は長野駅からさほど遠くなく、近くには娘と同じ信州大学の教育学部がある。

善光寺は約1400年前に建立されたもので、特に本堂は国宝でありその造りには感銘を受けた。私はお寺参りが好きで、あちこちの本堂を見て廻っている。閑散の中にたたずむ本堂には威厳があり己の心が洗われる。今回も善光寺参りによって心に溜まったゴミがリセットされ、新たな「やる気」が沸いてきたのを感じることができた。

自分の心はいつも青春でいたく、今、自分は50代の青春真っ只中にいると思っている。

誰もが良い人生を送りたいと願っている。良い人生を送る秘訣を、私は次のように考える。

どんなに小さくても、進歩が見えれば挫折しない

心が変わると態度が変わる

態度が変わると行動が変わる

行動が変わると習慣が変わる

習慣が変わると人格が変わる

人格が変わると出会いが変わる

出会いが変わると運命が変わる

運命が変わると人生が変わる

投稿者 administrator : 2004年09月22日 22:39