« 私のペット、ハムスター | メイン | 新春初稽古 »

2003年11月02日

少林寺拳法全国大会を見て

mura0312_2.jpg
 2003年少林寺拳法全国大会が11月2日(日)仙台近郊の宮城県総合体育館において開催された。私達浜松可美支部から親子の部に足立富哉、真洋拳士が出場となり、彼らのカバン持ちという役で私も同行させてもらった。

仙台は、伊達62万石の城下町で人口約100万人の政令指定都市である。街中に清流広瀬川が流れ、多くの緑の木々に恵まれ、「杜の都」と呼ばれている。緑豊かな街並みと史跡・名所が数多く、また名物に牛タンがあり、見ること食べることが好きな私にはうってつけの場所であり、すっかり気に入ってしまった。

会場である「グランディ21」総合体育館は小高い丘の上にそびえ、4000台を収容する大駐車場と公園を備え持つ施設であり、全国大会にふさわしい会場である。また、今回の大会は、東北・北海道で初の全国大会を開催するということで、各方面にわたりスタッフの暖かい気配り、おもてなしを肌で感じる事ができた。大会進行もスムースに行われ、入念な準備に苦労されたと感謝する次第である。スタッフのこの大会に掛ける意気込みを思うと、また新たな元気と勇気とやる気が出たのは私一人だけではないと推測する。

親子の部は発表のみであったが、演武終了時に各組に優秀賞の賞状を手渡された。全国大会で授与された賞状はどの大会にも増して重みのある1枚である。演武が済み、賞状を手にして観客席に戻った時の親子の笑顔は実に清々しいものであった。 「全国大会に来て本当に良かった」そういう顔をしていた。

今回の大会を観戦して、大会運営のソフト・ハード面で得るものが多かった。特に審判入場方法、演武終了時の撤収方法等は、来年度の県内大会にも取り入れを提案したい。また、スタッフの行動も一人一人が無駄な動きが少なく観客席からの見た目も非常に好感が持てた。

充実したこの日はあっという間に過ぎ、帰路、仙台から乗り込んだ東北新幹線「MAXやまびこ」で早々に飲んだビールはまた格別であった。楽しい思い出がまたひとつ増えた。
mura0312_1.jpg

投稿者 administrator : 2003年11月02日 23:03