« 親子演武 | メイン | 少林寺拳法全国大会を見て »

2003年10月31日

私のペット、ハムスター

我家でハムスターを飼い始めたのは4年前である。家内が子宮筋腫で手術を受け、退院後も何となく元気が無いため気晴らしのつもりで飼ったのがきっかけである。このハムスターは家内の心の療養に大きな特効薬となり、その後も我家の大事なペットとして飼い続けている。ハムスターの寿命は約2年のため、今飼っているのは2匹目である。最初は、ジャンガリアンのゴールデン、今のは同じジャンガリアンのパールホワイトで、今回はそれも2匹に増え、夫々のケージに入っている。名前を「チョビ」と「チマ」と言う。娘が付けた名前であるが結構気に入っている。
hamroom.jpg
家内もハムスターのお陰で元気を取り戻したことで自分の子供のように可愛がっている。最初のハムスターの体に腫瘍が出来た時は凄かった。病気を心配し、ついには動物病院で手術まで受けてしまった。家内の話によると、手術台の上で人間と同じように口に麻酔を嗅がせ、寝ている間に約20分で腫瘍切除したとのこと。『普通、ここまでやるか』とは一時思ったが、順調に回復して元気に走り回る姿を見て、夫婦共々うれし涙を流し喜んだことは今でも忘れない。
ham.jpg
私は小さい頃から生き物を飼うのが好きで、可愛いしぐさや動きに癒しを感じている。また、命の大切さも動物を飼う事により教えられてきた。ハムスターは外気温に敏感で20℃位が適正とされている。そのためリビングの一等地にキャスター付きの手作り棚を設け、真夏はエアコンを入れ、冬の夜にはホッカイロを巣箱の下に置くなど手を掛けている。正直、人間様より気を使っているところがある。その気持ちが通じているのか、私に良くなつき、手の平に簡単に乗ってくれる。頭を撫でると気持ち良さそうに目を細める。このしぐさがたまんない。

そういえば、人間も頭を撫でられるといい気持ちになる。「そうか、誉めるとき言葉だけでなく手も動かせてやると相手の感激も一層大きくなるんだな。」少年拳士の指導にはこの手を使い、良かった時は思いっきり誉めてあげようと思う。

投稿者 administrator : 2003年10月31日 07:20